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京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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『ポリマー版画』カテゴリーの投稿一覧

最終課題にむけて詰める!

ポリマーチームも6月9日の展示合評会に向けて制作も大詰めとなってます▲
以前<5/19>お話ししましたがポリマーの授業では小さいプレートを使ったマチエール研究などをいくつか行いました。
で描いたものを貼ったもの
また、パソコンを使った画像を原稿にする事もできます★★

↑一生懸命版面の余分なインクを拭き取ってます。

それらの原稿と版、刷れた物ををファイリングし、一人一冊、研究ファイルができました☀
その中で、
どんな事が気になってるのか、
どんなが表情がおもしろいと感じたのか、
もっと大きなサイズに試してみたいのは…?など

先生と話をしながら最終課題に入ります***
色々できて迷う!?

↑ポリマーの版は光に反応するので未使用な物はこのように黒い袋に入れて保存してます。

何やら楽しそうですね、
合評に向けてガンバレ!!!

技法研究も色々できる☆

◇ポリマー版画の製版と刷の様子◇
製版するには手描きPCを使っての原稿、色んなもの貼付けたりしても版ができます!
コレはポリマーならでは★☆★
また、感光させて製版するので版に直接ではなく版にしたいイメージをフィルムに作ります。
そんな訳で自由課題に入る前にマチエール(絵の表面の肌合いや材質的効果)研究をしました。
テストピースのようなものなので小さな版に色んなものを使って、どんな調子が出てくるのかを試します。

原稿(フィルムなど)を並べて、プレート(未使用の版)を置き、感光。

その後、細かな調子が版となって出てくるようにコンタクトスクリーンと呼ばれるフィルムを感光。

露光機(シルクスクリーンと同じもの)時間を設定。

その後、水洗いすると、何もなかった版にみるみるイメージがデコボコした状態であらわれてきます!
乾燥機に入れ、その後もう一度より強い版にするため感光させます。
製版はこれで完了

<刷り>インクを詰めて、余分な所を拭き取り、刷ります。
この部分は銅版画の手順にとっても良く似てます

ポリマー版画で使う版はオレンジ

刷れる用意ができたらプレス機に版を並べて刷ります。

◆こんなのができました◆
人によって試すものもいろいろ
できばえは!?

気を付けて!

3回生選択必修、ポリマー版画の授業が始まってます◉
ポリマー版画は別名オレンジプレートとも言います。(アルミ板にオレンジ色の樹脂がのせてあるから)
まずは、版を切ります!
そのために金属側にサイズを書きます。
コレは本番へ前のテストピース用。

カッターが使えますが、今回は
裁断機を使って行います。

とっても危険なので、慎重に!
刃の部分に合わせて

ガチャーン★☆★

◆ここで新任の先生をご紹介◆
さっきから登場してもらってますのが
衣川 泰典 先生
昨日のみやじ先生と同じく、若手の非常勤講師です。
よろしくお願いします!!


危ないので普段はかかってます。
暗証番号は先生と銅版ゼミの学生だけのヒミツ