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自己紹介

京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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ー展覧会情報ー

water wood paper
MOKUHANGA
contemporary international japanese woodblock printmaking
2008.10/3—11/15
THE JAPAN FOUNDATION,TORONTO in Canada
URL:www.mokuhangatoronto.com
ハンガコースの名誉教授である 黒崎彰先生をはじめ、
非常勤のモヤ・ブライ先生、坂本恭子先生
、黒木美希先生が出品されてる交流展です。

wah
「人と関わり合って、できる作品がある」

会期:2008.9.27sat−10.12sun 11:00-19:00(最終日17:00まで)
場所: GALLERY RAKU
京都市左京区北白川瓜生山2-116京都造形芸術大学
TEL075-791-9122
ワークショップ参加者も募集。
wah blog http://fine.ap.teacup.com/wah-blog/

wah・南川憲二(ハンガコース13期生)、増井宏文を中心に不特定のメンバーと活動する、人が反応する事によって表現を駆動させる集団。

マチエール技法

◇木版の技法紹介◇
板にジェッソ木工用ボンド輪ゴムエナメル線などでイメージを作り、<これが版になります>
油性インクでプレス機を通して刷ります。
↓版にインクをのせてます

見当に合わせて紙を置く

↓版から紙をめくる瞬間がドキドキします☆


@3F木版工房。

2つの展覧会案内

今日は2つの展覧会をアップします。

日光岳志 展

2008年9月29日(月)〜10月11日(土)
   11時〜21時(〜17時/最終日)
日祝日は休み

石田大成社IBC
京都中京区丸太町通小川西入ルITPクリエイターズビル2階 カフェブランチ内

http://www.net-k.co.jp/cafe_branch/

日光さんは版画コース14期の卒業生です。

5/7展〜ハナウタメイキ〜 キホン3

藤本 幸子 石榑 菜美 久保 香織 
おおいし ゆみ子 西口 春香/ちと

2008年10月1日(水)〜10月6日(月)
pm12:00〜pm8:00
最終日はpm5:00まで

場所:イロリ村[89]画廊
大阪市北区中崎1丁目4−15
TEL:06-6376-0593

http://hwm3.gyao.ne.jp/kihon3/

藤本さんは版画コースの3回生です。

プレゼン合評

後期第一回目の合評会がありました。

4回生はいよいよ卒業制作に取り掛かります。今日の合評はいつもとは違い、卒業制作プランのプレゼンをしました。色んなアイデアが出てました。これからその実現のための試作をしたり、アイデアを詰めていきます。

*秋のオープンキャンパス終了*

3回目となったオープンキャンパス。
もうすぐ公募推薦が始まりますのでギリギリまでどのコースにするか迷っている高校3年生、余裕のある2年生1年生が来てくれました!
ハンガコースではシルクスクリーン銅版画の体験ワークショップをしてました。その他、在学生の作品展示をじっくり観たり、個別相談会で先生とゆっくりお話ができた方もいらっしゃいました。
今年度は今日が最後となってしまいましたが来年度、ゼヒ!いらして下さい!それからご興味のある方はいつでも遊びに来て下さいね。

↓↓今回仲間入りしたNEWポスター
元デザインは4回生の作品。一目でわかる「はんがまんが」
@対峰館2F3F二まだ貼ってあります!みてみて下さい!

↓今回仲間入りしたNEW Tシャツ
どこかで聞いたよーな・・・NO HANGA,NO LIFE.

*共同作業*

以前にも紹介したことがありますが大きなサイズの作品の時は一人だとなかなか難しい時もあるので、お互い協力し合って制作します。
シルクスクリーンで使うスキージーを3点で持つと力の入り方も均一になりやすいので数人で作業を行います。
個展前の大学院生。色んなものに刷れるシルクスクリーンの特性を活かしてアクリル板イメージをのせてます。モチーフは人体の一部です。

↑セッテング。これをしっかりやらないと版がズレてしまいます。

↑インクをかえして(全面にひく)
いざ!刷ります!

異なるイメージを何度か刷り重ねて1つの作品に仕上がります。
がんばれ!

今年最後の!

9月28日(日)10:00〜16:00
オープンキャンパス開催★今年度はこれがラストです!
この機会をどうぞお見逃しなく!!

ハンガコースではシルクスクリーンでTシャツにオリジナリイメージを刷ったり、
銅版画で蔵書票やチャームを作るなど、ほんの一部ではありますが版画を体験できます。
その他、個別相談会や学生達の作品を多数展示してます。
ハンガってどんなことをするの?と思ってる方、少しでも興味のある方は一度遊びに来て下さいね♧♣

↑ハンガコースのパンフレット
ハガキサイズに施設紹介、教員紹介などなどハンガコース情報が詰め込まれてます。
こちらも是非手に取ってくみて下さい。
@対峰館2F3F

牧野ゼミ

ある日の3回生木版ゼミ。

先生の控え室にて

コラグラフ

各自、作業を進めてます。
↓アルミ板を切り抜きジェッソ(下地等に使うアクリル絵の具)で凹凸を作り版を制作してるところ。

↓色んな版を並べて構図を決めます。

↓まず版にインクを付け、余分なインクは寒冷紗(粗くて硬いガーゼのようなもの)や新聞で拭き取ります。

↓プレス機に通して刷ります。
刷り上がると偶然が重なり予想外のものができることもあります★

池崎義男ワークショップ

二日目の今日は楮を使った和紙と墨のワークショップ。
手作りの枠を使って透かし紙や落水紙(上から水を落として作る。水玉のような模様ができる)、植物などを中に入れ込んだ紙の技法を教えて下さいました。◆透かし紙:土台となる和紙に型を抜いた紙を重ねてゆき何層かでできたもの。


光にすかして見ると一段とキレイ☆
漉いた和紙に楮を挟み込んでます。
❖墨・水墨画
池崎先生は洋紙に水をたっぷり湿らせその上から墨で描いていく手法をなさいました。「たらし込み」と言われる技法の1つです。
乾かない間に刷毛や筆を使って墨と水をコントロールし描画なさいます。時には油(皮脂など)や塩、『気』を使うとのことでした。
一旦乾燥させ、再び描き足す。これを数回繰り返して作品を作られているそうです。


墨が生き物のように動いていく様子がおもしろかったです。
二日間に渡り沢山の話を聞かせて頂きました。池崎先生、ありがとうございました。