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京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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版画概論 パート8

8回目の版画概論は・・・

版画コース教授の武蔵篤彦先生でした !

リトグラフに関する資料と、プロジェクターでの画像で

細かく歴史や技法の説明をしてくださいました☆

ここでリトグラフとは・・?

リトグラフは、 18 世紀にドイツで発明された版画形式で、水と油 の反発作用を利用して絵の具を付着させるものです。石板や亜鉛板の上に脂肪性の強いクレヨンやインクで描き、版上に化学的処理を施すと、版上の図柄の部分にはインクがのり、その他の部分にはインクがのらないようになります。それに紙を当てプレス機で写しとるとリトグラフの完成!!

他の版画形式とは異なり、凹凸をつくることなく版画ができるところから、平版形式の版画といわれています。現在の印刷技術のーつとして用いられているオフセット印刷は、この平版の原理を応用したものです。

リトグラフの歴史を学んだ後は、武蔵先生の作品を鑑賞。

学生と意見交換しながら、作品解説や思い出話などを交えて楽しいヒトトキ☆

受講した学生のみなさん、リトグラフについてより興味を持ったようです。