ブログ アーカイブ
open all | close all
カテゴリー
open all | close all
ブログロール
自己紹介

京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

SEIKA HANGA BLOG QRコード
携帯から見る
StatPress
Visits today: 0
Total visits: 18623

RSSこのブログのRSS

あっちもこっちも

以前にも少しお話してましたが、2回生グループに分かれて自由制作に励んでます!
映像を作ってます。

↑↓皆さん、仮装していますねwww


材料が撮れたら→

編集・編集・・・

そして編集
このあと、DVDなどに保存。
どんな作品になるのか楽しみです★

院生の展覧会


lunch time,show time

MAYO KOIDE  showwindou exhibition
2009.1.7(wed)-1.20(tue)
Open 11:00〜21:00

Address:shin-bi
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 3F
Tel: 075-352-0844
URL:http://www.shin-bi.jp

小出さんは大学院2回生です。

CRIA

絵画、彫刻、工芸の作家14名による展覧会。

会期:1月8日(木)-1月25日(日)
     10:00-20:00
 会期中無休・入場無料
会場:京都芸術センター ギャラリー北・南、大広間
出品者:荒川 智、植田千香子、大西孝幸、亀井麻里、
     小泉広明、佐野耕平、篠原涼子、菅沼美知子、
     杉山 弦、松尾優子、森糸沙樹、森田崇夫、
     諸田幸枝、山内登喜雄

森糸さんはハンガコース大学院1回生です。

2つは近いので、お時間ありましたら、あわせてお願い致します!

大人買い


連日クイズ形式になってますが・・・↑コレは何だと思いますか?
商品表示

これだけで分かる方は相当な版画通???
院生がマジマジと見ていますね〜

答え:ベランアルシュ ロール 400g 1,230×100M  です!!!
要する版画用紙です。

とある場所で、掘り出し物が出たので購入したのですが、買ったのはコースではなく院生!
スゴイ!
たぶん、何人かで分けて使っていくのですが、このボリュームは!
版画コースとしても初めてで、わくわく!そして紙の気迫を感じます!

鉄館に入ってきたアルシュ。私達は100メーター何年で使い切るでしょう?
予想がつきません。

昨日の答え:彼女は石版を専門にしてます。石は自然物なので平版を刷るといってもイメージ面が平らでない事もあります。そうするとキレイに刷れないので石の凸凹を薄い紙で調整しているの図でした。

今年もこの時期になりました。

はいはい、来週講評会です。
みなさん年明け早々がんばりますね
提出直前の作業では、必要なファイルがなくなったりデータが壊れたり、何度もやり直しがあったり、折れそうになることが起こりがちです。
でも、そんな障害に対して講師付きトラブルシュートを経験できるのがCG実習の一番いいところだと先生は思っています。だから、障害のあった人は自分は経験値が上がったんだって受け取って下さいね。
大変なことになった人は次回お話しましょう。
とりあえず作るのです、大丈夫

○○リトグラフの製版作業○○

大学院1回生はグループ展前でみんなせっせと作品制作に励んでます。
2F工房でリトグラフをしてる院生を見つけたので今日は彼↓のしてる制作行程の一部(製版作業)をご紹介します。リトグラフにおいてはかなり重要な行程です!

アルミ板に描かれたイメージは油性分or脂肪分でできた材料で描画されてます。
版は描かれた箇所のみ化学反応を起こします。
描画後、アラビアゴム(アカシヤの木から採れる樹脂)と酸を反応させ
インクの付く部分とインクをはじく部分を作る
作業に入ります。
製版前に描いたイメージの上にアラビアゴムを薄く引きのばし、
完全に乾いている事を確認してからスタート。

描画部分をテレピン油などの溶剤で拭き取ります。この時、
その部分にチンクタール(油性分が強く、イメージ部分に強力な油性の膜を作ってくれる)を
薄く塗ります。

チンクタールが乾いたら描画部分以外についたチンクタールを下ひいてあったアラビアゴムとともに洗い落とします

黒いローラが製版ローラー。製版インクをイメージ上に盛っていきます。
この時、常に版面が塗れていないと製版インクが版についてしましますので、隣に塗れたスポンジ(黄色い物)が必須。
速く動かしたりゆっくり動かしたり、結構な運動量です!

すべてに製版インクがのせれたら乾燥させ、ラズン(松ヤニ粉末)タルク、をふりかけ

アラビアゴムを薄く引きのばします

このあと時間を置き、刷り作業に入ります。

彼女は何をしてるでしょう?
答えは明日。

今日はちょっと専門的になってしまいましたね。

昨日の答え
バレンの滑りが良いよう顔の油分をつけています。
潤滑油もありますが多く人が髪の毛や顔の油分を少しつけて摺られます。

ウラを見せる

◆裏摺技法◆
水性木版画の技法のひとつ。
通常水性木版はこのように↓墨(デモ用なので分かりやすいように黒い絵の具を使ってます)を摺った方が表となる訳ですが、これを裏返しにして見える絵が表面となるのです。

和紙を通して墨の滲みがキレイに見せれます。

版木に引っ掻くように彫刻刀でイメージを作ってみたら・・・

まくれた木が吸い込んだ墨が点の滲みとなり、それととが合わさった表情が見えてきます。
手摺なので、版木が同じでも、圧力の入れ方によって見え方が変えれます
上と下では摺りが違いますよね。↓↓

裏摺法は全体が水性木版。それに、この技法を部分的に取り入れられた作品となる事が多いと思います。

↑牧野先生がにあててるのがバレン(竹製)ですが、ナゼあててるでしょう!?

答えは明日

牧野先生の展覧会情報

牧野 浩紀 展

2009年1月6日(火)—1月17日(土)

月-土曜日11:00-19:00
日曜・祝祭日:休廊
養清堂画廊
THE YOSEIDO GALLERY
〒104-0061東京都中央区銀座5-5-15
URL:http//www.yoseido.com

KYOTO版画2009新鋭展

2009.1.24sat〜2.8sun

12:00〜19:00(最終日17:00)
会期中無休・入場無料
ART FOUM JARFO
特定法人 京都藝術交流協会
京都市東山区三条通東大路入今小路町81番地1F
TEL:075-751-0044 FAX:075-751-6644

新年明け、授業再開!

改めまして、
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

学生達はどんな年末年始を過ごしたのでしょう。
地方出身の学生は実家へ帰ってゆっくり過ごしていた事でしょう!?

今日から
2009年の授業スタートです。
昨年からの続きで1回生、2回生自由制作
3回生個人制作来週に展示合評会を控えてます。
4回生卒業制作の詰めです。
そんな訳で、教室・工房は少し慌ただし様子。


動画制作をする学生が多いのでパソコンルームギュウギュウです!

A HAPPY NEW YEAR 2009


明けましておめでとうございます。

旧昨年は大変お世話になりました。

今年もSEIKA HANGA BLOGは授業、イベント、展覧会など、ギュウッと詰め込んでいきたいと思います!
そして、皆さまが健康で良き一年となりますようお祈りモウしあげます
本年も何卒宜しくお願い致します。

二〇〇九 元旦

大晦日です!

いよいよ2008年も今日が最後
みなさま如何お過ごしですか?大掃除、おせち準備、年賀状(少し遅いですが)、今年中に済ませてしまいたい事などなど、忙しくされてる事と思います。
ハンガコースは年明け<1/5>から教員+学生が参加する交流展の準備(また後日ご案内致します)、卒業制作展1・2・3回生の学年末合評会。。。。。慌ただしい事でしょう。

4月から始めさせて貰ったブログもお蔭サマで在学生、卒業生、学内etc.で「ブログ見てます」の声をときおり頂きます。ありがとうございます!!
来年からも授業の様子や展覧会情報等、ご紹介していきますのでよろしくお願い致します
それでは、良いお年をお迎え下さい。





今日の画像は卒業制作審査会後半をお届けしました。