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京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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『講義』カテゴリーの投稿一覧

特別講演会 - 畠山直哉先生 -

客員教授 畠山直哉先生の講演会のお知らせ

版画コースでは、2010年度前期、客員教授 畠山直哉氏をゲストに公開レクチャー「版画と写真」を開催し、

写真と版画の関係性・連続性についてレクチャーをしていただきました。

後期には本学版画コースで写真を学ぶ学生の作品を、写真家畠山直哉氏の視点から作品講評を行っていただきました。

今回は昨年、東京都写真美術館で開催された畠山直哉個展「Natural Stories ナチュラル・ストーリーズ」に出品された作品シリーズを中心にレクチャーを予定しております。

(一般の方もご参加いただけます。お誘いあわせのうえ、ご参加下さい)

 


 

2012年1月23日(月)13:30 〜15:00

京都精華大学 本館5F H-501

申し込み不要(入場無料)

問い合わせ先: hanga@kyoto-seika.ac.jp

 

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ゲスト講師レクチャー✍✍

ゲスト講師レクチャーのお知らせです。

現在、京都市立芸術大学教授でもある版画家木村秀樹氏を講師にレクチャーをしていただきます。

3年生対象の授業でお越しいただきますが、他学年、他コース、一般のかたの参加も自由です。
版画家 木村秀樹  『自作について』

2011年10月19日(水)14:00〜

京都精華大学 本館 5F 501教室

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現在、個展 開催中です。こちらも是非いかれてください!!

木村秀樹 個展
Hideki Kimura Exhibition

2011年10月14日(金)~10月30日(日) 
11:00~19:00  水・木定休


京都・アートゾーン神楽岡
〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町4 

http://www.artzone-kaguraoka.com


摺師として生きる

先日、伝統木版画摺師をされている卒業生平井恭子さんにきていただき、

浮世絵を一作品摺り上げる工程を見せていただくワークショップをしていただきました。


平井恭子さんは版画コースの6期生です。(今の1年生は25期生)

卒業後14年間も伝統木版画摺り工房 佐藤木版画工房に所属され、国内外で活躍されています。

先日も、タイ、ミャンマーで木版画摺りのデモンストレーションをされてこられたようです!!

女性の摺師さんはとても少なく、京都でも3人しかいないようです。

道具を紹介してくださっているところ


浮世絵は、たくさんの版が重なって出来上がっています。

分かりやすいように足していく版のみを摺ったものもご用意いただきました。(☝右)

ひとつの版でも、①全面を均一にする→②ぼかしをかけて摺る

といったように、とても繊細にイメージが摺り上げられてゆきます。

北川歌麿の美人画『北國五色墨・切の娘』を摺ってくださいました。

表情のある美人画を摺るのは特に難しいとのことで、

同じ版木を使用しても摺る人によって全く違うものができあがるそうです。

技術を習得する為には長い年月が必要とのこと…

普段使われている水桶や筆、バレン、重石などもこの日の為に持って来てくださいました。

この手前の銅製水桶は、あいた穴をついで使われていたり、道具ひとつにしてもとても大切に使われていました。

ワークショップの後は学生たちから質問がたくさん

普段どのように摺っているのか とか

浮世絵のエディションはどうなっているのか とか

印象的だったのが、

昔に摺られたものをみて、学ぶことはありますか?という質問に

『学ぶところはあるけれども、全く同じに摺っている訳ではないんです。

現在に求められているイメージに摺り上げています。でも、摺師の個性を出してはいけない。

伝統ってその時代に求められているものによって日々進化していっている。』

興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。

平井さん貴重な時間をどうもありがとうございました。








先生と 作品と

前期授業でご紹介できなかったものをお届けするシリーズ 其の9

【版画概論】
☯版画の歴史、技法、作品、作家、などを知る講義の授業☯
長岡先生編

最近は紙造形やオブジェ、インスタレーションなどの作品を制作されることが多いのですが、
先生の銅版画の作品を見せて頂きました♣

展覧会では額装されてるとことも多いのですし、
コレぞとばかりに近くで見てしまいます^^


版も手に取って見せてもらいました。
銅版、真鍮版などの版はその版自体も✧美しい✧

武蔵先生編

リトグラフの歴史
アロイス・ゼネフェルダーという人がリトグラフ(石版画)を発明し、印刷技術の進歩に貢献しました。


武蔵先生の新旧、沢山の作品を見せてもらいました。

リトグラフ、コラグラフ、ポリマー版画、ペインティング・・・
最近では木版画やペーパーワークなどにも✜✜✜

熊谷先生編

銅版画の作品。

先生の作品がどんな版で、どんな行程で成り立っているのかなども教えて頂きました。

版画は、絵を紙に直接描く訳でなく、
版を介して作るものなので、
できあがった作品がどんな版によるものなのか、気になるところです✍✍✍
版を見れるのは嬉しい★