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自己紹介

京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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『講評・批評』カテゴリーの投稿一覧

卒業審査と年末の、

月曜日は4回生の卒業審査会でした

1ヶ月ほど前から各工房では、夜遅くまで審査会に向けて制作する4回生の姿が、、

審査会は朝9時からスタート。

一人ずつ、コンセプトや技法について発表し、先生方にコメントを頂いていきます。

非常勤講師の先生方にも多数ご参加頂き、いい緊張感のある審査会になったように思います。

ここから2月の卒業制作展まで、さらに作品をブラッシュアップしていきます。

力作ぞろいなので、ぜひぜひ卒業制作展に足を運んでくださいねー

またお知らせします!

4回生の皆さん、審査会お疲れさまでした

そして今日は年末の大そうじ。工房も各学年の教室も皆で掃除をしました。

道具や機械だけでなく、床や壁もきれいに磨きました!

これで新年から、また制作に励むことができますねー

2015年も版画コースをよろしくお願い致します。

言葉を見つける授業

今日は4回生の演習授業の様子をお伝えしまーす!!

このブログでもお伝えてしているように、版画コースには様々な制作実習の授業がありますが、

作品を制作することだけでなく、言葉で自分の考えていること、作品のコンセプトなどを人に伝える機会が、

学年が上がるにつれ多くなってきます。

今日ご紹介するのは、自分の作品に対しての言葉を見つけるための授業です。

担当頂くのは、宮﨑豊治先生と、熊谷誠先生です。

毎週1人ずつ新旧様々な自分の作品を展示し、先生方と他の受講者に作品の説明を行います。

各学年の合評会でも自分の作品説明をしますが、人数が多い為、どうしても一人の時間が短くなってしまいます。

しかし、この授業では30分以上ときには1時間近く、じっくりと作品について先生方と意見交換をします。

他の受講者もただ見るだけでなく、授業の終わりには発表者の作品に対しての感想文を提出することになっています。

人の作品に対しても考えること、また人からの意見をもらうことで、自分のことや作品のことを

より客観的に見ることができたり、人からもらった言葉の中にぴったりの言葉を見つけたり

ひとつでも、そんな言葉を見つけることが出来たら、作品もより強度なものになっていくのではないでしょうか??

4回生の皆さん卒業制作に向けて自分の言葉を見つけてくださいねー!!

合評 多種多様 1

立春も過ぎたというのにまだまだ寒い日が続きますね。。

今日お届けするのは合評の様子

美術大学で合評と言う言葉はよく聞きますが、美術大学以外ではなかなか聞かない言葉だとか、、

版画コースでは各学年、様々な授業があります

合評の様子も各授業ごとに発表方法や形式も様々です

☞☞☞

まずは、3回生の選択授業  紙造形

机を囲んでの和気あいあいとした合評です

各自が制作をした紙を手に、制作過程や、コンセプトについて話していました。

紙に触れながら合評をしているところが印象的です

確かに触ってみたくなりますね!

☞☞☞

こちらは2回生の選択授業 写真基礎

この授業では、フィルムカメラとデジタルカメラの撮影、暗室での現像作業、

デジタルフォト編集におけるプリント実習を中心に写真表現の基礎を学びます。

合評はスタジオに大きな机を設置して

各自が自身のテーマにあわせ選んだ、ブック形式やボックス形式の写真作品が並んでいます。

カメラのファインダーを通して、何を撮影したかったのか、どのようなテーマを選択したのか、

よりよく作品が見えるように工夫したことなどについて話していました。

また、フィルムカメラでできることと、デジタルカメラだからできること、

その違いを意識した作品課題が多かったです。

合評の様子は授業ごとに個性があり、面白いものです。

学生の皆さんは合評が続いて大変だったかもしれません。

先生方からいただいたコメントを胸に制作をがんばってくださいね!

また、近日中に他の合評の様子もお伝えしますね

お疲れさまでした!

昨日の版画コースは朝から晩遅くまでピリっとした空気が充満しておりました…

な ぜ な ら ば…

卒業審査会 が開催されていたからです。。。


優しい先生方も普段とは違って緊張感のある表情です。

ひとりづつマイクを持って作品の説明をします。

映像作品を発表する学生もいます!

額に入りきらない作品だって!

とてもながーい銅版画

こんなに大作も!!!

4回生の4年間の集大成を自信を持って発表している姿が感動的でした。

(ウルウル 親心の境地です。。助手Y)

4回生のみなさまおつかれさまでした!!

一回生の合評 立体造形

2011年度後期の授業も今週で終わり、テスト期間にはいりました。

版画コースでは、版画技法だけではなく、工芸 立体 CG 紙造形 ブックアート ドローイング…と様々な授業が用意されています。

その中でも版画から少し遠い存在に思うかもしれませんが、、

今日は、先日行われた一回生立体造形基礎の合評の様子をお届けします!

この授業で学んだ石膏の型取りの技法を使ったり、素材の持つ特性を生かしながら制作された作品を紹介します。

また、作品を展示発表するところまでが課題です。

教室や、野外まで学生が各々に展示場所まで考えます!


和紙で作った燈籠。和紙の重なりで灯の強弱を作っています。
かすかな空気の流れでろうそくの灯が揺れ美しいです。

 


石膏で型撮りした化粧品が割れており、切り口から赤い物がにじみ出ております。

   

    

こちらは妖精の引っ越しだそうです。

パルプでかたどったキノコや葉っぱ、ドングリなどもあり姿は見えませんが何かがここにいた形跡があります。 


自分の思い出の物達を使った作品。   

  


石膏で型取りされた手と何やらメッセージが。

接がれた紙で大きな造形物を作り出しています。

 


自分の手の中や瓶の中にかわいらしいビーズがたくさん。

大好きな金魚の写真も水と一緒に入っています。  

 


溢れ出す感情や欲求をドアと手で表現。  

 


 はさみの型取りされた物が点在しています。自然物と人工物の不思議な組み合わせ。

 


紅葉の一瞬の美しさを模造しています。  

 


これはミジンコです。自分が小さくなって水の中に入っているイメージ。人が通るかすかな風でふわっと動きます。

 


リボンで風の流れ、水の流れを可視化させる作品。

  

 みんな真剣な面持ちで合評に挑んでいました。

  

合評おつかれさま!!

12月3大学交流展(オープニングレセプション)

12月文房堂ギャラリー(東京)で行なわれた

京都精華大学・多摩美術大学・京都市立芸術大学

3大学版画コース交流展の画像をアップします 。

交流展のオープニングパーティーの様子

精華×多摩美×京芸の教員/学生が集まりました。

 

オープニングパーティーでは学生の講評会を行ないました。(上下、講評会写真)

 

精華大学男子の様子。少々緊張の面持ち☆(ピントがボケててごめんなさい

版画コース交流展を通して、学生達はとても良い刺激になった様です。

これからも交流展で出来た繋がりを大切にし、作品を制作して下さいね!!

はじまりました!!

いよいよこの日がやって来ました…

4回生最大のイベント!!!

卒業審査会

卒業できるか、卒業生作展で展示できるか、4年間の集大成をプレゼンするとても緊張感のある審査会。
現在進行中…(12月21日午前9時開始)


と、その前に…昨晩の版画コースの様子。。

 

廊下に机の列が!!机の大移動 ☄☄☄☄

ギャラリー凹み。。まるでコンセプチュアルアートの展示のようなことに!!

そして、教室では審査の為に会場設営。

3回生も先輩の応援にと手伝ってくれています!


資料室もすごいことに

コピーの山!審査当日に先生方へ渡す卒業制作要旨のファイル作りです。


審査の様子はまた後日…

4回生の皆さん これまでの精華で過ごした時間に自信をもって、胸はって審査に挑んでくださいね!


2010、白い大晦日

こんにちは。
昨夜から降り続いた雪で、今朝は一面の雪景色でしたね☃☃☃
キレイですね〜
寒いですが雪は何だかテンションが上がりませんか!?

4回生《卒業制作審査会 其の二》をお届けしまーす

色んな「とさか」
水性木版画


パネルに凹版画
ウォールペイントのような印象ですね


何かのアップ
Cタイププリント 自分で現像プリントしてます


植物、虫など
木版画(水性油性併用)


例えば、蜘蛛のイメージは木版凹版によるもの


百面相
銅版画(エッチング、アクアチント)


鎮魂
リトグラフ


銭湯
水性木版画


目に映る日常が切り取られてます
写真


ダッチワイフ

鉛筆によるドローイングとそれを撮影し、プリントアウトしたものを重ね合わせ、バックライトにより浮かび上がらせる。

卒審 其の壱

今日は冬至ということで、
カボチャを食べて金運を祈り、ゆず湯に入り無病息災を祈りましょう☆
因にカボチャとゆずは、太陽の象徴だそうですよ。
   
hangaTwitterでもお話しましたが
本日、朝から始まった《21期生 卒業審査会》
不安はしていたもののナントカ終わりました^^
  
その模様をまず第1段としてお届けします

‘幼稚園の集合写真’
銅版による作品、そこから立体へ起こす
  

‘ コンプレックス、美 ’
インクジェット、ファンデーション、パステルなど

   

‘成長する像’
エッチング、リフトグランド
   

‘ 妖、女性 ’
ポリマー版画 和紙刷  


‘内面に潜む人間’
リトグラフ 1版


‘老いの自覚’
ラインエッチング

  

‘ きらめく瞬間 ’
メディウム、インクジェット、
    

‘京都の塔と塔なわたし’ 
シルクスクリーン、書、
   

‘私のコミュニティーにおける人間関係’

ウォータレスリトグラフ

  

‘発泡するインク’ 奇妙な物質感、不思議なイメージ
シルクスクリーン、発泡インク、


‘恋ごころ’

多色リトグラフ   

課題が山のように


畠山直哉先生による「オープンクリティーク」
   
プロジェクターで作品を投影したり、実作品を見せてのプレゼンテーション
    

ダッチワイフ、自分の赤ちゃんの時の写真
鉛筆によるトレース。
同じイメージをインクジェットプリントとドローイングとを作成し重ね後ろから光を当てて見せる。
    

畠山直哉先生
  
キーワードとなるような言葉が広がって、繋がっていく
 
  

女性、化粧、コンプレックス
    

インクジェットプリント(布)に化粧品でドローイング
    
  
彼はアメリカから来ている大学院生
写真。 
モデルに布や箱を被せ、様々なシーンを設定して撮影。
  
沢山の複雑な心境が背景にある。
   

紙にメディウム、インクジェットや、ウォータレスリトグラフ、など
      

記憶、記録、セピア、自問自答している
   
   
昼から始まったクリティーク
終わった頃はもうすっかり夜☆でした。
先生のお話、作品の分析は非常に分かりやすかったです。
学生達にとって、色々考えるべき点を与えてもらったと思います。
そして、もっといっぱい作っていきましょう!
   
   
✬✬畠山先生、長時間に渡りありがとうございました✬✬
また宜しくお願い致します。