2010年9月22日(水) 22:34
2回生/シルクスクリーン
まずは版作り。
アルミフレームに化学繊維を張り《紗枠》を作ります。

枠のまわりにぐるりと<テンショナー>を並べ、
繊維(布)を挟み、

繊維がボヨンボヨンと弛んでないかチェックし、
圧力で、グイッと張ります

すると、
溶剤で
先日準備しておいたボンドを溶かして、貼り合わせます。

それと並行して、イメージも考えていきます。

技術も中身も充実していきたいですね!!
2010年9月21日(火) 22:17
昨日は【敬老の日】でしたね。
人生の先輩方には、いつもたくさんの事を教えられます。
✼ありがとうございます✼
これからもよろしくお願いします!
1回生/コラグラフ
まずは✱道具作り✱

描画ツールとして、
木に溝を彫り、
釘を入れ、

糸で、固定
グルグルグル
でもまだ
完成ではありません

釘のままでは先が太過ぎます。
先を磨きますっ☆

手動グラインダー

✶・できたぁ・✶
それぞれコレで描画紙、コラグラフ制作を行います。
2010年9月17日(金) 20:10
こんにちは。
長かったような短かった夏休みも今週で◑おわり◑
来週月曜,祝日から✯2010後期がスタートしますよ✯
学生の皆さんは、遅刻しないようにね!
夏休み最後のブログは
✯前期中に開催された展覧会の学生、卒業生、スタッフの作品をまたまた!ご紹介✯
第9回 関西一円の美術・芸術系学生・若手作家のグループ展
Art Camp 2010
13名の関西の芸術系学生及び卒業生が集まり、
招待作家3名を加え、全16名が3グループに分かれて展示されてました⚐
第1期 2010年7月24日(土)ー8月12日(木)
第2期 2010年8月14日(土)ー9月02日(木)
@ギャラリーヤマグチ クンストバウ&サントリーミュージアム天保山
HP✒http://www.g-yamaguchi.com/

版画コースからは第1期に4回生の栗棟美里さん⚑

第2期に招待作家として岡山愛美さん(卒業生)、

大学院2回生の神原秀実さんが出展⚑⚑
http://www.g-yamaguchi.com/camp/camp10.html
木木展 もくもくてん
白水絵耶子(版画コース3回生) 広瀬絵里(立体造形コース)
5/27(thu)-6/2(wed)
@SHIPS GALLERY KURA
http://www.shipsltd.co.jp/kura/

その名の通り木くずと
白水さんの木彫の作品が

会場いっぱいに!!!
imagination☆now
石田正、片山雄次郎、岸雪絵、関克弘、滝本晋作、宮地佳代、村田朋子

2010年6月28日(月)-7月3日(土)
@信濃橋画廊
2010年9月16日(木) 19:49
前期授業でご紹介できなかったものをお届けするシリーズ 其の13回
こんにちは。
急に秋ですね♣♣♣
風が涼しいです。寝冷えする子供たちが何人も続出してるそうです。
♧皆さんもお気を付け下さい♧
3回生/CGアドバンス

生肉!!
写真や絵とはちょっと違います。
写真から色やカタチを抽出しながら<Photoshopのスポイトツールやペンツール等を駆使する>
デジタル生肉を作成
画像をアップして、
細かくみていくと、いくらでもできてしまいます。
最初はどんどんできるでしょう✽
途中、
ハッと気付くかも!
「このまま最後までいったらどれくらい掛かるだろう・・・ゾ〜。。。」
ガンバルかどうかはあなた次第
グラデーションツールの練習

トマト!!
✽どれくらい立体的にできるでしょう✽
どちらも遠目で見ると
❋本物っぽく見えます❋
でも
近寄ると、
デジタル画像だということが分かりますね。
嘘っぽいような、本物っぽいような、
2010年9月16日(木) 19:04
昨日は久しぶりの☂大雨☂でしたね〜
前期授業でご紹介できなかったものをお届けするシリーズ 其の13回
2回生/木口木版画

右手前から木口の版木、版画、左奥はペン画
<天地が逆で見にくいかもしれません。。。 ご了承ください>

☖合評会☗

モチーフはいろいろ。
動物、植物、人、不思議な生き物など具象的なものや抽象的なものなど

細かい線や点で構成されたものばかり✧
みんな、作品にかなり✬近寄って鑑賞✬

ペン画のアップ
相当な✫集中力✫がいりますよ〜

⧒木口木版については<7/19>もどうぞ⧒
2010年9月14日(火) 23:18
209とは・・・
対峰館2Fの銅版画&石版画(リトグラフ)専用の工房♙
そこで制作するゼミ生達の様子をご紹介します。
製版作業の一種

彼女は【リフトグラウンド】
という方法の作業途中。
銅版の上にニードルでイメージを描くんではなく、
砂糖水にアクリル絵の具を少し混ぜた物で絵を描き、
グランドを引き、乾燥後水洗いをするとお砂糖水が溶けて、
描画部分の上のグランドが持ち上げられ版面から剥がれることで、その部分が腐蝕できる方法。
かなり専門的なお話ですね^^
彼女、苦戦してます。。。
銅版の刷り作業

イメージを刻んだ銅版にインクをゴムベラや紙ベラ、ローラーでインクをのせる。

寒冷紗でイメージが見えてくる程度まで拭取る

イメージ部分だけにインクが詰まった状態になるまで、
ロール紙やタウンページなどの薄い紙で拭取る。

プレス機に版をのせ、
湿らせた版画紙を置く。
✫凹版(銅版画)ではよくハーネミューレというドイツ製の版画紙を使います✫
<厚みや色、サイズのバリエーションも豊富で質の高い紙の一つ>
その上にフェルトをかぶせ、

ハンドルを回して、刷ります。
かなり強い圧力を掛けてます♆
その隣では、

アルミ板リトグラフの刷りをしている学生。
ゴムやウレタンでできたローラーに油性のインクをつけて、
イメージを描いた部分に均一にインクをのせていきます☄
リトグラフは“水と油の反発性を利用した版種”です。
刷り作業時、
✩版面は常に水で湿らせた状態✩(スポンジを使う)
そこへさっきの油性インクをつけたローラーを転がすと、
クレヨンなどで描いた箇所にだけインクがのります!

それ以外についてしまったら、
スポンジなどで拭取ります。

リトグラフ特有の〝にじみ〟がよくでてます✧✦
⁺キレイですね∗⁺
<解墨>という油分&脂肪分の高い墨で描いたもの。
〝ラヴィ〟と言います。
一見、〝絵〟のように見えるのが特徴に一つで、
✧複製画などにも使用されます✧
化学反応によって版を作るので、
♈版画の種類の中でも、特に体験してみないと分かりにくい版種かもしれませんね♈

できた作品を前に語る二人