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京都精華大学 版画コースのブログです。 版画コースの授業やコース関係者の展覧会情報、様々なイベントをご紹介します。また、版画技法についても簡単な説明をしています。

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『3回生の授業風景』カテゴリーの投稿一覧

3年生のゼミスタート

こんにちは!暑い日が続きますね☀︎

半袖でも過ごせる気候となりましたねー!

版画コースでは、この時期になると3回生が各版種のゼミに分かれます。

自由制作の課題を進めながら、先生方と面談をし、どの版種のゼミが向いているのか、希望を聞きながら決定していきます。

そこから4回生の卒業制作まで、時間をかけて技法を習得し制作を進めます

昨日はゼミ初回日。

写真ゼミ。

木版ゼミ。

銅版ゼミ。

シルクゼミ。

リトグラフゼミ。

それぞれのゼミで自由制作課題の合評や、ミーティング、4回ゼミ生との顔合わせなどが行われていました!

——————

3階のエレベーターホール前では3回生の自由制作課題も展示中です。

写真や、コラージュ、ドローイング、立体作品など、様々なものが並んでいます。

6月5日のオープンキャンパスまで展示していますので、ぜひぜひご覧になってください◯◯

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(おまけ)

授業後、写真ゼミ3・4回生が集まり

北野先生のお誕生日会がおこなわれていました


今週末はオープンキャンパス!

こんにちは。暑い日々が続きますが、皆さん夏バテなどになっていませんか??

版画コースの学生たちは、今週は合評会ウィークでした

まずは、1回生

前期の後半に制作したコラージュや、ポリマー版画、シリコンドライポイントなどを展示。

工夫した点、難しかった点などをそれぞれに話していました。

2回生は、イラスト&ブックアートの合評と銅版画&ペン画の合評。

それぞれに工夫された面白い本が勢ぞろい。

3回生は、各版種ごとのゼミに分かれてから初めての全体合評。

先生方や学生の前に立ち、コンセプトなどを話します。それぞれの技術も上がってきていて、これからが楽しみです!

4回生は、大型の作品もちらほら。卒業制作に向けての話も先生方から出ていました。あと、半年で作品がどう変化していくのでしょうか??

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そして、今日はみんなで大掃除をしました。テスト期間が終われば、夏休み!学生の皆さん、おつかれさまでした!!

夏休みいろんな経験をして、後期からの制作に活かしてくださいね。いろんな話が聞けることを楽しみにしています◯

—————————————————-

そして、そして今週末、土日はオープンキャンパスです◯◯◯◯◯◯

版画コースでは、暑い夏にぴったり、「シルクスクリーンを使ったうちわ作り」 と「写真を使ったノート制作」のワークショップを開催します!

他にも、先ほどご紹介した各学年の前期の作品を展示していたり、AO入試に備えた「AO入試対策講座、紙すきと銅版画」模擬体験も。

個別相談会も随時開催していますので、AO入試を考えている受験生の皆さん、作品を持参してお越しください!

当日は、在学生もいますので、大学生活のことなど、直接聞いてみてくださいね。

お待ちしてまーす!!

オープンキャンパスの詳しい内容はこちら

(コイデ)

ゼミを覗いてみよう part14

寒いですね〜

今、大学付近は雪が舞っています。。。

銅版画ゼミのワークショップの様子をご紹介したいと思います。

この日行ったのは<シルクスクリーン  レジスト  エッチング>

銅版画は様々な線や面の表現ができるのですが、写真画像を銅版画にすることもできます!

写真製版銅版画(フォト・エッチング)といって溶剤を使用して作るものもあるのですが、

これは画像を銅版に作る際にシルクスクリーンの製版、刷の工程を行います。

紗を通してインクを銅板(版)に刷り、その後、銅版画の制作プロセス(腐蝕、刷り)を経て作り上げる方法です。

<原稿作り>

イメージをシルクで刷って、腐蝕させるので

原稿はネガポジ逆転していないといけません。。。

コレ⇧は写真画像の合成のような物ですが、ドローイングをデータに変換してもできます

<製版>

紗枠に原稿を感光させる

刷り台に紗枠を固定させて、刷りたい銅板をセットします

<刷り>

今回インクは(シルク用の)水性メディウムと(銅版用の)水性グランドを調合しています

分かりにくいですが、これでも刷れてます!

水性グランドは薄い色なので状態をチェックするには見えにくいです。

<製版>

完全乾燥したら、腐蝕できます。

そのままでもいいですし、

アクアチントをかけてもOKです!!

⇧アクアチントをかけるべく、アクアチントBOXに版を入れてます。

その後、腐蝕液へ投入⇨グランドをとる⇨インクを詰める⇨刷り

<完成>

上から時計回りに

銅版画、銅版、原稿 です

この技法と、違う技法を組み合わせても良いと思います。

また新たな作品アイディアのきっかけになると良いなぁ

ゼミを覗いてみよう part8

今週は秋だというのに、

ちょっと蒸し暑かったですねー

今日は3回生銅版画ゼミのワークショップの様子をご紹介します。

[インクをつくろう!]の日

普段はすでに調合されたものを使います。

市販の物も良いのですが、自分で作るとインクの顔料分が調整できて、

好きな色をつくったり、

色の濃度の高いインクにできます!!

今回は顔料と焼きアマニ油を混ぜて作ります。

基本の黒!

山のように持った顔料の真ん中にくぼみにつくり、そこへ少しずつ焼きアマニ油をまぜていきます。

(焼きアマニ油には硬質から軟質まであります)

なかなか地味な作業です。

でも無心になれたりします^^

全体が混ざりきれば、お楽しみ(?)な作業。

マーラーと呼ばれるガラスの練り棒で、インクをねり、ネリ、練り、

練っていくと、インクにツヤがでてきます!

・☆美しい☆・

インクができた達成感!

満面の笑みですね〜^^

インクは一日寝かした方が良いようです。

黒は黒でも、顔料の種類が違うと出来上がりの色や質が違います!

市販のインクに顔料を混ぜたものも作りました。

銅版を刷ってみて、

黒の差を知る!

自分の好みはどれかな?

作品のイメージにピッタリな色を選んで刷るといいですね。

(※インクの作り方は他にもあります。)

◇講評会◇

8月もあっという間に最終週ですね。

7月25日のブログで4回生の合評会の様子をご紹介しましたが、今日は、3回生バージョン

(銅版画/インクジェットプリント)

これまで何度も授業ごとに合評会を経験しているのですが、授業担当の先生に講評を受けていました。

3回生からはゼミの実習による作品制作の割合が増えることもあり、

各ゼミの先生全員が講評をします。

(木版画<大きい方は拓摺>/リトグラフ)

(銅版画/リトグラフ・ポリマー版画)

先生の人数も増えるますし、

マイクを使って、簡単な作品のプレゼンテーション(作品についてテーマなどを説明する)をします。

学生進行係もいます。

(写真/リトグラフ)

そういったスタイルはなかったことなので、緊張ですね〜

学生の入れ替えもスムースにするため、パネルに貼ってます。

(シルクスクリーンで同じイメージを様々な紙に刷り、グッズ展開!!コレはブックカバー)

(銅版画/インクジェットプリント<武蔵先生がお持ちのドローイングを引き伸したもの>)

同じく(銅版画<単色と多色>/インクジェットプリント)

夏休み明けたら本格的にゼミ始動!!!

それぞれの世界観を表現するために、

テーマについて、技法について、ほか、

いろいろ探求していきましょう!

動画編集

昨日はHANGAの学生は年に数回の<大!掃除>の日でした。

残念ながら画像でお伝えすることはできませんが全学年がいつも使っている教室、工房をキレイに掃除と整理整頓を行いました。

こういうことも制作をする上ではと〜ってもたい大切なことです。

身の回りを綺麗にすること。

いつも使っている機械や道具に感謝する気持ちもお忘れなくー^^

<3回生CGアドバンス>

絵コンテを描いてイメージつくり

素材を集めて(撮影)編集作業

左の画面で素材をチェック

右の画面で全体の流れをチェック

ン?剣道?どんな動画になるんだろう・・・

完成が楽しみです!

展覧会へ…♘ 2012年度ポートフォリオ展

☆関西八芸大が集う3月に行われたポートフォリオ展の様子をお届け★


精華版画コースポートフォリオ展委員が展示作業。みんなで位置決め☆

他大学生も所定の場所に陳列をしています。みなさん真剣ですね!!

ポートフォリオ展のオープニングレセプションの様子。

この日は各芸術大学生の展示作品のプレゼンが行われました。みんな緊張気味かな?

精華大学版画コースのプレゼンの様子。プレゼンをなかなかテンポよく話していました!!

プレゼンの台本を学生が作成していたようです。   中身はこんな感じ☆写真では見にくいですが・・

最後に懇親会の様子☆

各大学との交流の場となったようです。みんな楽しそうですね。

2013年度もたくさんの学生が集まって展覧会が出来ることを教員一同、楽しみにしています。

これぞCGって感じがする〜

こんばんは★
昨今、子ども向けのキャラ弁が進化、活性化され、
されに伴い?大人が楽しむアートな弁当がチョットしたブームになっているようです。
ニューヨークやパリで、ジャパニーズ「Bento」が定着しつつあるそうな。
ただ、日本で言う『アート弁当』と海外のそれはやっぱ、差があるようです。
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110118/Rocketnews24_66269.html

3回生/CGアドバンス

何をやろうとしているか分かりますか?

映画やバラエティー番組等でよく見るアレです☺

えらく楽しそうな笑顔ですね〜

そう、
ブル−バーックッ!!

ということは

後でパソコン上で合成をするのです⚑

このチームは一人から、一人増え、

また一人増え

みんなで、ワッショイ!ワッショイ!!

完成系は
想像もつかないような場面で踊り狂う^^らしい。

撮影班も楽しそう

いろいろ注文してみる


先ほどのブルーバック。
大学にあるのはブルーではなくグリーン。
〝クロマキー合成〟と言ったりもしますね。

⚐合成に用いる映像素材を撮影する時に、青い布などの背景を用いる技術で、ブルーに部分に別の素材を入れて組み合わせる。


いかにも「合成しましたっ!」って言う感じのも楽しいし

「えっ!?本物かと思った」というくらいナチュラルな感じも両方試してみたいですねー

紙、そして描く

寒い!夜はかなり冷え込んできました☃

3回生/紙造形・立体造形
只今、
『スキモノのドローイング展』

開催中@ギャラリー凹(対峰館3F 311付近


搬入は和気あいあいと遂行されました^^
   

作品を人に見せるトキが来た!
という感じで緊張感もありますが、
楽しみなトキかも
   


それぞれの紙との関わり。

それぞれのドローイング。
   

プレゼントが入るといいな〜☺
   

担当の宮崎先生の作品、

福岡先生の作品が一緒に展示されてます!

こういう機会は珍しいですよ〜✬✬✬

好きな色、好きなカタチに

1886年の今日、横浜で外国人船員のために日本初のクリスマスツリーが飾られた日だそうです。
皆さんのお家はもうクリスマス飾りをされていますか?
   
さて、   

この色とりどりの物体は何だと思いますか?
   
▼コレを作るにあたっての図▼

何だか料理教室みたい。
  

          
◎今日はパステル作りをしました◎
   

水と薄力粉を混ぜ、熱しながら溶かす。
そこへ防腐剤を入れる。
  
先生の姿を見て「錬金術師みたい」とゼミ生が言ってました。
  

手作りパステルなので、顔料を自由に配合して好きな色が作れますね^^


顔料と、先程の液体をよく混ぜ合わせ、

よく練る。

新聞紙ヘ移動させ、水分を取り去る

水気が抜けてきたら、新聞紙の上でコロコロと転がして成形する。

先生のデモの後、それぞれ好きな色のパステルを制作

パステルと言うと、つい円筒形にしてしまいますが、

用途によって、カタチも変えて作るのもいいですね〜

   

道具関係や環境が、自分に取って使い勝手の良い状態だと俄然やる気が上がる⤴⤴⤴